二世帯住宅。

長女が10か月の時に同居をし始めました。
トイレ、お風呂、台所は共同で家に部屋数は6部屋あるものの自由に使える部屋は10畳の一部屋のみという二世帯住宅でした。

現在小学6年生の長女、小学3年生の次女、1歳3か月の三女を授かりましたが長女が小学校に上がる時に6畳の一部屋を子供部屋にもらいました。次女が小学校入学の時にもう一部屋使えるはずでしたが舅が却下したので仕方なく6畳の部屋を二分して2人の子供部屋として使っています。不便なところは台所を別に1つ欲しいことや玄関が別に欲しいなどあげれば色々ありますが、本当に切実なのは子供部屋があと2部屋欲しいということです。

6畳の子供部屋はタンスと机でいっぱいでベットを置くことも布団をひくこともできない為10畳の部屋に家族5人で寝ています。小学6年生の長女は最近反抗期が始まり始めずっと一緒にいるのはぶつかる原因になります。
なので狭くても良いので一人一人に部屋があるといいなぁと思います。

一口に二世帯住宅といってもカタチは様々。我が家のように家族数に合わない二世帯住宅ではメリットも感じません。これから二世帯住宅を建てる方には後悔のないプランニングをおすすめします