新築で理想のマイホーム

今考える理想のマイホームとは、まだ子供が小さいので、砂場遊びなどで泥だらけで帰ってきてもすぐ手を洗ったり、シャワーやお風呂がはいれるように、玄関入って洗面所があるのがいいです。
また、これから子供が大きくなると、毎日の洗濯物が増えるので、たくさんの洗濯物が干せるようにベランダが広いところ、子供部屋を各自一部屋づつ儲けられるよう部屋数を重要視しました。

まず、新築物件などの間取りを見て、自分が思い描いている間取りの物件をピックアップしていき、その複数の物件から今の生活パターンや職場までの距離などすべて総合して、気になる物件を見に行きました。

重要視していた洗面所が一階にあり、なおかつ玄関からすぐ近く、部屋数というのは間取りで調べてあったので、ベランダの広さをしっかりと見て、見学に行ったときの時間で、日当たりのよさやどのくらい洗濯物を干せ、さらにはお布団がしっかり干せるかをチェックしました。

たくさんの自分の条件に合う物件を見たとしても、今後自分が住むであろうその家に入った瞬間にわかると思います。

できることなら家づくりを0からスタートして、希望に沿った間取りにしてもらう。注文住宅が一番の理想のマイホームだと思います