夢の注文住宅への思いとは

マイホームを持ちたいという夢は、町営住宅で育った私は幼い頃から抱いていました。

昔はテレビに出てくるような、地下室があって客間などもたくさんあるような豪邸を夢見ていたのですが、大人になるとマイホームの夢は具体的なものになっていき、結婚の約束をしている彼と自分たちの趣味などを考慮して、豪邸を夢見ていた自分とは思えないのですが、私たちが求める注文住宅の希望は平屋住宅です。

車が好きな彼とDIYが好きな自分のため、ガレージは大きく、庭も広くし、部屋数は寝室とリビングくらいでいいと今は考えています。
ただ、料理が趣味ですので、海外にあるような大きなキッチンというのは外すことは出来ません。部屋数は最小限にし、趣味を満喫できる家造りというのが私と彼のマイホームへのこだわりです。

キッチンが大きくてガレージが広い、1LDKのマイホームなんてなかなかありませんので、やはりこだわりを聞いてくれる注文住宅を利用しなくてはならないなと思い、毎日理想のマイホームを夢見ています。